自分のこと

あたしが上から目線なんじゃなくて、あんたが下から目線なのよっ!

アメブロ記事(2014/5/6)を加筆修正して再更新しました。

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こんにちは。
男性カラーセラピストのまるのすけです。

いよいよ連休最終日。休みはあっという間ですね。

昨日は友達とカラオケ4時間の予定が、連休中で混んでたのか、延長できず3時間。その後散歩して飯食った後、友達んちに移動してカラオケ動画チェック~(いつもDAM使って動画録ってるのです)。ついでにちょっとイチャイチャしてから帰りました。あ、ホントにちょっとね(笑)。

さて、今日のタイトル、オネエ言葉で書いてはみたものの、普段使わないからこれ以上書けませぬ。無理して書けなくもないけど、しっくりこないからやめておく(笑)。

昔、「上から目線だよね~」とよく言われていました。当人は全く自覚なし、です。相手を見下してるつもりは全然ない。なのにそういうことをよく言われてました。

何なの一体!何でそんなつもりもないのに、そんなこと言われなくちゃいけねーんだよ!キー!

と思い、ある日から相手に対して言うようになったのは・・・

「それあんたが下から目線なんでしょ?」

相手は大体言葉を失ってましたが(笑)。

こっちは上から見下ろしてなんかないのに、勝手に決めつけないでよね。傷ついたと言わんばかりに、被害者ぶっちゃって。自己否定とか自己卑下とかばっかりいつもいつもしてるからそんな風に思うんでしょ?

みたいな(笑)

まあ、さすがにそこまでは言わないけど。あ、もしかしてこれが上から目線なの?いや、ただ本音を言ってるだけなんだけどなぁ(笑)

上から目線って言葉を使うことで、

あたしは自己否定の塊なんです!

って宣言してるようなものだと思うのだよねー。

まあね、別に使っちゃいけないわけでも、自己否定しちゃいけないわけじゃないけどね。でも、その言葉の裏に隠された感情に気付くのも、意外と楽しいモノですよ~。もちろん、自己否定も楽しみたかったら楽しんじゃえばいいのですが(僕もいまだに自己否定癖がなかなか抜けませんよ~)。

さーて、晩飯何食べるか考えよう。

ABOUT ME
まるのすけ
1974年湘南生まれ湘南育ちのアラフォーゲイ 早稲田大学人間科学部卒 理学療法士/はり師/きゅう師 囚人トレーニング実践中 全くの初心者からプログラミング勉強中