カラダのこと

1日1食生活1ヶ月。

アメブロ記事(2014/12/26)の再更新です。

 

こんばんは。
男性カラーセラピストのまるのすけです。

 

気付いたら、前回の記事から3週間。
なんか書こう書こうと思っても、なかなか書く気になれず。
でも、書きたいことは沢山あって。
でも、やりたいこととやることも他に沢山あって。
というわけで、引き続き気ままに書いていきます(´∀`)

約1か月前、急に思うところがあり、
1日1食生活を始めました。
たまーに2食にしたり、1.5食とか1.2食とかにするけど(笑)、
基本は1日1食。

最初の頃はたまにしんどかったりしたけど、
今はかなり慣れました。
今日なんて17時半に仕事から帰ってきたのだけれど、
それまでに口にしたのは、
朝、酵素+乳酸菌を30cc、
あとは仕事中にお茶2杯飲んだだけ。
それでもすこぶる元気でした~(ちなみに仕事は半分体力仕事)。

なぜ1日1食生活を始めようと思ったのか。
それはただ単に、

 

お腹が空かないから

 

いや、正しくは

 

お腹が空いた時に食べたいから

 

かな。

基本、朝はお腹が空きません。
(仕事の場合)昼休みになっても空きません。
午後になって空いてくるのだけど、
仕事の日は仕事してるから食べられなくて、
そうこうしてちょっと我慢してると空腹感は過ぎ去っていき、
その後夜までお腹が空かなかったり。
夜になってもお腹が空かないことなんてこともあります。
今日もそうでした。
でも食ったけど(笑)。

ちなみに、体重は激減している模様。
測ってないからわからないけど。
上半身がかなり貧弱になりました。
せっかくジム行っていいカラダ維持してたのにね。

今回これを始めたのは、人体実験でもありました。
続けたらどうなるのかな~?って興味。
まあ、どうってことなかったけど(笑)。

実は、1日1食の先には、「不食」を見据えてます。
断食ではなく、不食
(既に不食の人は世界で10万人だかいるらしい。
日本にもいますよ~)。

食べても食べなくても、どっちでもいい、そんな感じ。
食べたいと思ったら食べるけど、
別にお腹空かなきゃ、食べたくなけりゃ何日も食べない。
食べることからも自由になりたいの。

1日3食しっかり食べましょうとか、
1日30品目摂ろうとか(これは最近は言わないかな)、
朝はしっかり食べようとか、
タンパク質がどうとか炭水化物がどうとか。
あとは痩せてしまうとモテなくなるとか
↑俺にとってはこれがいちばん重要だった(笑)。

そういう「囚われ」から自由に羽ばたきたいのだよね。

こういう生活してみた人はわかると思うんだけど、
食事しないと暇でどうしようもない(つまりは暇つぶし)とか、
感情に左右されて食事しているとか、
そんなことにも気付くと思う。

俺には今やること沢山あるから、
むしろ食事しなくなって良いのだけれど(笑)、
イライラしたり寂しかったりモヤっとすると、
食に走ったりとかね~。
カラダに聴いたら、別に食べたいわけではないっつーんで、
そういう理由で食べたりはしないことが多いけど。

気付きの究極はね、

 

食ってくためには仕事しなきゃいけないよね

 

というのが、

幻想だった

ということ。

だって、食わなくても生きられるようになったら、
そういう常識?は崩れ去るじゃない?
まあ、俺は食わなくなったとしても、仕事すると思うけどね~。
仕事こそ暇つぶしになるかもしれないけど(笑)。

今のところの予定では、三が日が明けたら、
3週間の酵素断食に入ります。
こちらは不食ではなく、断食。
3日断食はやったことあるけど、
3週間ってどうなるかな~。
不安とかはあまりなく、ワクワク感が強い。
終わった先に見えるものはなんだろう?
どんな変化が自分に起こるんだろう?

なーにが起こるか、楽しみだー♪

ABOUT ME
まるのすけ
1974年湘南生まれ湘南育ちのアラフォーゲイ 早稲田大学人間科学部卒 理学療法士/はり師/きゅう師 囚人トレーニング実践中 全くの初心者からプログラミング勉強中